食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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みずうみの風、そして畑の匂いと、素敵な歌を少々。



 洞爺を出て、札幌について、バスを降りると驚くほど寒くて
こんな日に半そでで出歩いている自分に後悔をしながら、千歳から飛行機に乗った。

飛行機がいつものようなガコガコ・・・・という激しくもいつもどおりの音を立てて羽田に降り立ち
飛行機から降りた瞬間に、もわんとした湿気交じりの暑い空気が体に入り込む。
よしよし、やっぱりこの格好で間違いなかったなぁ

懐かしくもなんだか切ない東京の空気の中、昨夜遅くに帰京した。



約1年ぶりの北海道・洞爺湖畔での日々は、私の中で隠れがちになっていた大切な思いを
再びよみがえらせてくれる、本当にかけがえの無い時間だった。

大好きな佐々木ファームで、朝から夕方までみっちりと野菜と向き合いながら
楽しい中間達と過ごした日々

疲れてぱったりと布団に倒れこんだときに包んでくれる、柔らかな湖からの風の匂い

新しい仲間の加わったラムヤートの空間とパンも、1年前と変らず気持ち良くて、美味しい
(新しい仲間、ごんちゃんの歌がまたすごくすごくすばらしくて・・・・・・あっ、1年前と変らないあゆみちゃんのモノマネも健在で嬉しかったなぁ)

とにかく、そこにある人・もの・コト、その全てに豊かさが詰まっている
町全体が何かの輪で囲まれているように、緩やかに人と人とがつながって
ちょうどいい距離で過ごしている。
きままな猫に、気まぐれな自然の動物に、湖に遊びに来る鳥たちも
みんなが自分の時間の中で生活を営んでいる。

自分の時間を大切にすることで生まれる、日々の生活がなんと美しいことか
本当に大切なこと、それが人々の日常には無数に散らばっている。

私がどうしたいのか、もっともっとそこを大切にしてもいい・・・・・・自信を持って言えるようになれたかな
わからないけれど、また一歩前に進める、そんな気分でいっぱいになる。



写真は
お盆休み最終日に作った、シンプルなコロッケのサンドイッチ!
夏の味覚“トウキビ”をふんだんに入れ込んだコロッケと、シャキシャキな佐々木ファームのキャベツにソースをトロッとかけて皆でがぶりと頬張った。
贅沢すぎて、幸せすぎて、おいしそうに食べる皆を見ていたら、ポロリと泣きそうになってしまったらか
あわてて口の中のサンドイッチと一緒に涙も飲み込んでしまった。
そんなときのサンドイッチの味・・・・・・やっぱりちょっと塩辛かったよ・・・・・えへへ


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