食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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てみやげ



GWは体調がよくなかったのもあって、ずーっとひきこもり娘だった。

けれども、友人・知人の展示でそろそろひきこもりを抜け出して
みんなのところへ行こうっ!と思い立ち
今日は3箇所もハシゴ。

久しぶりに会う人や、みんな会場に立ちっぱなしでお疲れだろうなぁと思って
ナッツと木の実のペーストが入ったサンドクッキーをおみやげに焼く。

誰かに上げることを想像しながらのお菓子作りは、なんだか心がホクホクして
すごく豊かな気持ちで取り組める。

もちろん誰かのために料理をすることも、この上なく幸せな時間だけれど
お菓子はまた違った幸福感があるのだ。

上げる相手の状況やいろいろなことを考えて
自分なりによっこらせとこしらえ、何気ないけれどなんかかわいい包み方を考えて
食べるところはみれなくとも

“はいっ、これおみやげのおかしだよ。今日はこんなん焼いてみたよ!”

と言って渡すときが良いのだ。
その瞬間のなんとはなしのうれしそうな反応が好きだ。

常に実験実験のお菓子作りだから
相手にとってあまり美味しくなかったら申し訳ないけれど
気持ちだけはこもっているので、とりあえずそこでご勘弁を・・・・うふふ

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ビルの間の緑と風





久しぶりにお弁当を作りました。

外でピクニックとかするので
良くお弁当のような感じの持ち寄り料理は作るのです。

けれども
こうやって“お弁当”と呼べるような形の物はほんとうにひさしぶりです。

友人と用事の前に、ちょこっとピクニックのまねごとを、ね

竹の子の木の芽の香にぎり
小エビ入り卵焼き
カラシ菜のマスタード和え
ラデッシュとキュウリの浅漬け、エジプト塩ぱらり
鹿児島陣内黒豚の煮込みミートボール

猿楽町の今まで気づかなかったちょこっと緑のある場所で
青空の下、季節のものを食べる
やっぱり季節のものってパワーが違います
そして、大好きな友人と一緒にのんびりと美味しく食べるのもほんとうにいい。

たまにはちょっとしたお昼ご飯も
ぱぱっと容器に詰めて、外で食べてみるのもいいかもしれないですね。


緑の木々の間をサーッと通り抜ける風が気持ちいい季節になってきました。

梅雨時期までの間のつかの間の季節
今年も大好きな時期がやってきます・・・・・


 

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秋の仕事・・・・・・もう冬、か・・・・・


紅玉のジャムを炊いたり
(皮でピンクいろに・・・・そしてバニラビーンズを少々)




北海道から送られてきた栗をむいたり 


手間がかかるけれど、出来たら美味しく食べられることを想像しながら作るので
手間をかける時間がすきだったりする。

今日は2年ぶりくらいにカモシカへ・・・・・
大好きな内田真美さんのお菓子が食べられるのでワクワクしております。

11月なのにいきなり暖かい・・・・どうやら来週からいきなりギュギューっと寒くなるようです。
みなさま、体調にはくれぐれもおきをつけて!
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しかく、さんかく、まる・・・・・ホロホロ・ざくざく・さっくさくー






久しぶりにお菓子を焼いております。

このバター不足のあおりを受け、あゆみ食堂のお菓子作りも難航中・・・・うーんうーん
無い脳みそをフル回転させて、理想の食感と味のバランスを追い求めている感じ。

さっくりとした食感のバニラクッキー、バターを使っていないのに丸くてかおり豊かなクッキー。
珈琲と胡桃のクッキーはガリガリザクザク、かみ締めるほど美味しい食感です。
 
友人のアクセサリー展でのノベルティー(というのかな)でささやかなお土産としてお客様にお渡しするクッキーを作らせていただきます。

イメージは小さくてさりげない感じ・・・・・
今回の目玉は陶器の〇△□型のシリーズ。
なので私もそんな形のさりげなく、じんわりと美味しいクッキーを作ります。

まだまだ試作途中なのでどんなものになるのか・・・・・・自分もわくわくどきどきです。

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ひさしぶりの珈琲時間



ここのところ仕事が詰まっていたり、私用があれやこれやとあったり
なかなか自宅でゆっくり珈琲を・・・・・なんてことができなかった。

けれど、今日は急遽午後からあいたので早めに帰宅して久しぶりの珈琲時間。

やんわりと丸い初冬の光が入る夕方の我が家で
ベランダの窓を開け放し、コーヒーの入ったマグとおやつのお皿を畳の上に置きゆったりと過ごす。

好きなカフェや喫茶店で飲む、いつも変らない味の美味しいコーヒーやおやつもいいけれど
やっぱりこうやって家で一人なんにも気にせずフリースタイルに過ごす珈琲時間が一番すき。

お気に入りの店の豆で、いつも試行錯誤しながらコーヒーを淹れて
美味しいおやつがあって、読みかけの小説を手にのんびりコーヒーをすする。

おやつは近所のスーパーで買ったチョコレートだってビスケットだっていいのだ
ビターなコーヒーにはちょっぴり甘いお菓子があるといいと思う。

たまには、いつもより豆を多くしてコーヒーを淹れて、たっぷりのホットミルクを注いだら
上等なカフェオレのできあがり!
大きなカップになみなみ注いでフーフーしながらコクコクとのむ。
一口飲んだ瞬間、ふあーっと肩から力が抜けて脱力しちゃうのはカフェオレの魔法なのかな・・・・・

 とにか今日は久しぶりに自由な珈琲を堪能できて幸せでした。

そして、今日のお供は
西荻にあるポチコロベーグルのマロンケーキとラム酒をたらりとたらしたバニラアイス。

スプーンでつつくとほろりとしたマロンケーキ、けれど重厚な味と食感にごろりと入った栗の渋川煮のまろやかで優しい風味がたまらない・・・・・・バニラアイスとも好相性だ。
二三味珈琲のブラジルコヘーゴセコナチュラルとのコンビネーションも良い!

はぁ〜ひあわへ・・・・・・・


そんな幸せな味わいのポチコロさんが大好きな私・・・・・・
実は来年1月に開くあゆみ食堂では私の作るスープと一緒に
ポチコロさんのパンをお出ししようと計画中・・・・・・・ふふふっ
また詳細が決まってきましたらこちらでもお知らせしますのでお楽しみに!!!
(1月は2週連続異なる場所であゆみ食堂開店予定なのです・・・・・・ドキドキドキ)

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そろそろ、アレが美味しい季節です。


先日仕事の下見で訪れたギャラリーの窓辺の風景。
隅田川がすぐそこに流れている場所にあって、窓を開ければ水の匂いがする
私はなぜか川のほとりが好きなようだ。


そんな川つながりで、カワのほとりのウソのような風景が望めるカワウソのお二人と一緒に
昨夜は久しぶりに外で飲みながら食事をした。

一昨日、買出し帰りの電車の中で、もう無性に酒が飲みたい!!!と思って
思わず大沼氏にメールして 、新御徒町の与の助で蕎麦と日本酒〜といきましょうよ〜
なんて連絡取り合っていたら
当日になり、萬田氏もいけるとのことで、急遽人形町のおいしいピザに行くことになりました。

ががが
念願の美味しいピッツァ1件目はタッチの差でカウンターの残席数が足りず断念
もう1件めぼしいところを見つけて入ったという感じ。

3人であーだこーだとわいのわいの話しながら
もぐもぐごくごくと大いに飲んで食べて、最後は大沼氏もう満腹の限界に達していました。

最後のドルチェで頼んだリッチミルクジェラートがミルキー風な味で・・・・・うーんむ
ピッツァはおいしかったのに・・・・・・

〆に一杯!ってことで萬田氏と私は2件目のたち飲み屋で1杯づつ呑んで
大沼氏は満腹でみてるだけ〜で、またおしゃべりしながら、久しぶりにへべれけ夢心地で帰宅

うーん
やっぱり大好きな人々と呑んで食べてする時間は宝ですね。
疲れも吹き飛ぶ幸せな時間でした。

しかしながら、秋も深まってきたことですし
やっぱり呑みたくなるのは日本酒!!
そして、新そばの季節だし、新そば食べながらチビリチビリとやりたい・・・・・
そんな私の食いしん坊願望はいまだ消えません・・・・来週あたりひとりでも行こうかな。

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夏の氷菓子



ここのところいろいろとお菓子の試作をしている

凸凹とした食感と形のクッキーの詰め合わせと、涼やかな夏の涼菓“カキ氷”

どうも酒飲みの部類に入る自分は、お菓子といわれるとあまりレパートリーが無い
けれど、私のお菓子を気に入ってくれている友人のぶこはんの希望とあらば!!と
あれやこれやと、何気ないけれどなんか面白い・・・そんな組み合わせの味を探して
いろいろと試作をしていみた。

案ずるより生むがやすし
ということで、頭で考えているよりも、実際に作って味を見て
あれが合いそう、これが合いそう
なんてやっているといろいろなことが楽しくなって、いろいろなことが決まっていく。

やっぱり困ったら手を動かすべし!!


そんなわけで氷メニューは

・甘夏とローズマリーの氷
・洞爺の小豆と和三盆シロップの氷

以上の2つになりました。

詳しいことは、コチラ

 
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二三味珈琲



このあいだ、のぶりんからいただいた“伊那のまゆ”が、私の中で最高にツボなお菓子だったので
それに触発されて、久しぶりにポルボローネクッキーをせっせとこしらえた。

しかし
せっかく、桜の塩漬け入りのほんのり香るものに仕上げたはずが
桜の量が少なかったようで、最後にまぶした黄粉が勝って・・・・・・黄粉のポルボローネになった。

これはこれで美味しいのだけれど、やっぱり桜香る一粒を作りたい。
なので、また近いうちに量を調整して再度挑戦する予定です。

それにしても、お菓子たちがつらつら〜っと整列して、台所に置かれている姿
なんともいえない可愛さがあります。
台所の青白い光に照らされて、ほのかに暖かな生まれたてのお菓子
なんだかかわいいわが子のような気分になります。

翌日
そんなお菓子を食べながら珈琲を飲もうと思ったら
あら・・・・・・珈琲を切らしていたことを忘れていました。
これは・・・・・と近々珈琲を買いに走らねば、なんて思っていたところ
以前友人に教えていただいた、石川県は珠洲市の『二三味珈琲』さんのことを思い出し
これは!!、とネットで検索して、二三味さんへ早速電話
先生の分200gと、私の分200gを注文した。

二三味さんの珈琲は、大好きな八百コーヒー店で飲んで
その味の気持ちよさにびっくりしたのだ。
しっかりとコクがあって、深いのに、スルリと喉を通り過ぎていく
残り香もふんわりと、心地が良いのがすきだ。

一昨日の夕方に注文して
昨日の朝焙煎したものが、今日の9時台には我が家に到着・・・・・・
すごい・・・・・仕事が速いです。。。

到着したばかりの茶封筒を早速あけて
タンザニアのストレートコーヒーをいただく。

焙煎したての豆で入れるときの楽しさは、なんといっても、豆のふくらみかた
最初の蒸らしのお湯をちょろちょろと注ぐと、ぐ、ぐぐ、ぐぐぐーん、ふくふくふく〜っと膨らむ。

蒸らしたら、少しずつ少しずつお湯を落としていく
そうするとまた、ポコンポコンとゆっくり膨らむ。

コーヒーは飲むのも好きだけれど、こうして向き合いながら淹れる時間もとってもすき
ふんわりと香りがたち始めて、いつの間にか自分の周りを、香ばしい香りが満たしてゆく。
ゆっくりゆっくり、1杯の美味しさが生まれる。

久しぶりに飲んだ二三味さんの味は、やっぱりまるくてスルスル転がるようなおいしさ。

雨の日の朝の珈琲
雨のしっとりとした香りに、珈琲の香ばしい香りが良く合うとなぁと
しみじみ思う5月の朝。

 
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東京のパリ・・・・みたいだね、と



昨夜は、かれこれ半年振りに、のさんと一緒にさしのみ・・・・・

というか
さし飲み・・・・・食い・・・・したのだ。

場所は、気になっていた、八丁堀のガール・ド・リヨン

GW中日の昨日、八丁堀は人もまばらで町を吹く風は、やっぱり穏やかで
けれど、すでに空気の中にある匂いは夏そのもの・・・・・・空の雲だって、すっかり夏を迎える準備万端みたいな感じだし、季節の隙間みたいな部分が、だんだんと薄くなっているきがした。

さてさて
そんな切なさを帯びた感じを抱きつつ、お店へ
予想よりもぜんっぜん小さなお店の、左手の壁には、ずっらーっとBIOワインの瓶が並ぶ棚。
そして、私たちのお席は、なんと入り口横に1つだけ設けられたテラス席!!! 

まずは、とお願いしたのは豊かに華やかな香りの香る、するすると飲めてしまう白ワイン
最初はスーッとした透明感のある香りだったのに、少したって空気と触れ合うと、あら不思議!!
豊かなお花の香りがふんわりと香る・・・・・のみ口は丸くてまたよし!!
(銘柄が思い出せない・・・・・Nの文字が印象的ななで肩ボトル・・・・)

ナンコツのアリオリ
モツ煮込み
野生ルッコラのサラダ

とりあえずそんな感じで注文して、食べはじめる

本当に久しぶりすぎて、もう女子二人の話は尽きることなく・・・・・・・
フランス話に、オーストラリアパンケーキ話に、ものづくりのこととか
まぁとにかく話した。気がついたら5時間経っていた・・・・・・

ボトルワインのほかに、グラスでも2杯ずつ飲んで
カキとカニのクリームグラタン
ホワイトアスパラのトリュフ風味チーズと卵のオーブン焼き
エスカルゴ
以上を食べて飲んで・・・・・・

ひたすら話して話して

〆は
のさまは、カプチーノとチーズケーキ
私は、エスプレッソとクレームブリュレのようなプリン

うーん
すっごい食べて飲んだ夜だった。

ホワイトアスパラの一皿と、ワインの組み合わせが・・・・・・すき
とろーりチーズと卵に、まっすぐな飲み口の蜂蜜香るような白ワイン・・・・・あぁ〜夢のよう

しかも、1杯目のグラスワインはもう、居酒屋でいただく日本酒なみに、なみなーみと注がれて
グラスを持ち上げたらすぐにこぼれそうなほどだったから、二人して、持ち上げずに
口をつけてすすりました。。。ワインをすするなんて・・・・・・やったことなーい!!!


本当にお客様が絶え間なく、入れ替わりたちかわり
ずーっとにぎやかな店内で、お店の人も2人しかいなくて大忙しなのに
つかず離れずな感じの、すっきりとでも感じの良い接客で
肩肘張らずに、ガブガブ飲んで食べてできる、パリの街角のお店のようだった。

のさまと二人、飲みすぎて
別れ際にハイタッチをして別れた・・・・・・なんなんだあのノリ・・・・・笑


ひっさしぶりに飲んで・飲んで・飲んでしたのに
今日はケロリとしている。
さっすがBIOワイン!!!!酔いが残らないのが良いところ・・・・・
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レ・ラシーヌ ねぎのサラダ
 


私は、ネギが好きだ。

薬味として使うのも
鍋の具材のひとつとして入っているのもすきだし

味噌汁の具として、すこし太目の小口切りで入っているのもすき。

丸ごとをローストして食べる、アケミさんの宮ネギなんて・・・・・もう、とろけるネギと同じように
自分までとろけそうなくらいおいしい。


そうやって、料理の仕事をしていく中でも
普段の生活の中でも、ネギは私の中で好きな野菜上位に位置している。

そんなネギ好きの私をうならせるおいしいサラダに、パリの街角で出会ってしまった。


レ・ラシーヌで食べた、ネギのサラダ。

サラダ・・・・
と聞けば、想像するのは生のフレッシュな感じ
しかし、このサラダはネギを蒸し煮にしてから、マリネしてある暖かいサラダ。

メニューを見ただけではまったく想像がつかなかったけれど
お皿を前にしてやっと納得・・・・・

一口食べると、暖かなネギが口の中でほどけ
次の瞬間には、心地よい甘さに、ときどきキュンとしたビネガーの酸味
そして、ミモザ風にポロポロと乗せられた卵の風味もあいまって
皿全体がなんともいえない世界を作り出している。

本当に一口食べるたびに、おいしい〜とため息を漏らしながら
水のようにさわやかなワインを口にふくむ。
このワインとの相性だって抜群だ・・・・・・・

フランス料理と聞いて、すごくヘビーな油分の多い料理ばかりを想像してしまうけれど
ラシーヌで食べたものは、どれも素朴で暖かな家庭料理をを想像させてくれるメニュー
一つ一つの味がしっかりとしていて、記憶からこぼれることが無い。

格好つけてないけれど
どこかシャンとしていて、ちょっぴりよそ行きで
でもなんだか懐かしいの

お料理上手なおばあちゃんの、おもてなし料理のようだった。


また
あの街角のラシーヌへ、ネギのサラダを求めて尋ねたい。



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