食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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心の奥のイメージと出会う。
 

今まで生きてきて
いろいろなモノに出会い
たくさん感動してきた。


けれど
こんなにも、私の混沌とした気持ちに
まっすぐに入ってきてくれたモノは初めてだった。

それは
澁谷征司写真展 “FLAME” で出会った1枚の写真

暗いのだが明るいのだか
朝なのか、夕方なのか
よくわからないのに、なんだかすごく安心する光景

オレンジとも、黄色ともいえない、お日様の光の中で
煌々と輝く菜の花の鮮烈なイメージ



確かに自分が、ここに在ることの意味を、強烈に訴えかける
強くて優しい写真だった。



もうすぐ
私の家の壁の1部になる・・・・・・

わすれられない、私の新しい時間の始まりを
私はこの1枚が目に入るたびに思い出し
また大きな力をもらうのだろう。
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夜明け


この間、いつも読んでいるブログの中に

12月のふわふわした感じ、1月のあの所在無い感じが本当にニガテ

そんな言葉があった・・・・・・わかる、私も最近そんなことを思っていたところ
けれど、なんと言葉で言ったらよいのやら・・・・そんなときに、ブログにこの言葉を見つけて
納得!!そう、私もそれが言いたかったのよー

12月あんなに浮かんだ気持ちだったのに、1月になったとたんになんだかふんにゃーっと
しぼんだ風船のような感じになってしまう・・・・・・
けれど、2月になったとたんに、また少しずつ風船が膨らみだすような・・・・
とにかく、そろそろエンジンがかかってきたよ!!という気分なわたしです。


先日
山食堂にて、1日だけの写真展をやった写真家の山内悠さまが
(さま・・・様という感じでもないんだけどさ、話すことがどれもこれも腑に落ちるのよ!!だから思わずさまと呼ばせていただきます。)

2日〜16日まで、日本橋の丸善3Fギャラリー横にて、写真の展示(販売も!!)をしており
お土産もって見に行ってきました。

600日間撮り続けた、富士山の山小屋から望む夜明けの空
定点で撮り続けた写真は、どれひとつとっても同じものと思えない
呼吸し続ける地球の写真

息をしている
日々変わり続ける
そんなこの星で、私も生きているのだ

地球という大きな命に、たくさんの命が守られている

写真を見ていて感じるのは、生きるというシンプルなことの難しさ

先日映画館で久しぶりにみた映画、180°SOUTH
そのなかでも『シンプルに生きることが一番難しいよ』と言っていた。

すべてをなくして、身一つでどこまでも軽やかに生きられたら
ここ数年私もよく思うこと。

山内さんと話していて、
『山小屋で働くこと=生きること、富士山の7合目では、日々の仕事の一つ一つが、生きることに直結していた・・・・・・』
そんな言葉が頭に焼きついて離れない。

自分はこの瞬間を確かにこの地球上で生きている!!
体丸ごと使って、そんな風に感じたことが私にはまだないような気がする

私の一生テーマは
旅するように生きること!!
これは、3年位前にふっと頭によぎった言葉
自分の身一つあれば、どこまでもいける人間でありたいと思う。


この、夜明けという作品は、息苦しさを感じている東京の生活から
少しだけ自分を自由な場所へと導いてくれるような気がする

そして、山内さまはとにかく面白い!!!!
話とかノリとか・・・・・・さすがの関西人気質
しかも、料理も好きなので、山食では、料理話で大いに盛り上がったのです。

興味がある方はぜひぜひ日本橋丸善3Fへ!!!!
詳しくはこちら


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つづく通学路 恋する女の子目線


良く歩いていた、自由が丘までの道も
真夏の暑さにやられて、最近はご無沙汰だった・・・・・・・

7月終わりから、8月頭くらいまで
猛暑日が何日か続いたおかげなのかなんなのか
最近は、30℃越えもさして暑くは感じない。

以前より、気持ちいい風が吹くようになってき気がするし
夕方になれば、とってもすごしやすい感じだ。
(暦の上では今日は立秋だとか・・・・・・秋なんて言葉を聞く時期なのか・・・・・はやい!!!)

昨日は、15日までやっている
都立大の、THERME GALLERY の つづく通学路展 のオープニングに行こうと思っていたので
日中は家で作業をしたりして
夕方過ぎに家を出て、久しぶりに自由が丘まであるく。

夏の夕暮れの、ちょっぴり切ないけれど燦燦とした日の光を浴びながら
首をかすめる、涼しい風に、なんともいえない気持ちよさを覚える

道端には、青々と茂る草むらとか
はじめてみるオレンジ色のはなとか
色あせてなお美しいアジサイとか

歩かなければわからない、夏の真ん中の風景が、そこかしこに広がっていた。


暑さでちょっぴりやられていた脳細胞も、生き生きとしてきたのがわかった。
夏の夕方、近所を散歩しながら写真を撮るのもいいなぁ・・・・・なんて思う


つづく通学路  とってもいい写真展だった。

浅田さんと一哲さん、二人の写真の、全く異なる世界が
同じ空間の中で同じように息をしている

通学路というひとつのテーマでつながってはいても
2人の写真は、それぞれ違う世界観を持っていて
でも、どこかに同じ空気を湛えている

そんな2人の写真に混じって
4人の子供達のとった写真も並んでいる

子供達が見ている世界
なんだかすごく懐かしいと共に、どの写真もインパクトがあって
子供達にしか出せない世界をしっかりと形作っている。

私も、子供の頃は周りの何もかもが面白くって
不思議で、いつも興味心身だった。
あの頃の私がカメラを握ったら、いったいどんな世界を写し取ったのかな
なんだか少し懐かしさを覚える。


それにしても
女の子は、いつの時代も好きな男の子のことを目で追ってしまうみたいだ・・・・・・
それがちゃんと写真に現れていて、そこもとっても可愛いなとおもった。
(あっ、これはあくまで推測ね!たぶん好きな子が写っているの*)

女の子から一人の女性になっても
きっと、好きな人を追ってしまう
だって好きだからしかたないじゃないか

こういう気持ちとか、どきどきはいつまでも持っていたい




 
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8・04・05



昨日

SCAI THE BATH HOUSE にて

長島有里枝 SWISS
ウィリアム・エグルストン 21st Century

二つの展示を見る。

21st Century

どの写真も濃く鮮やかな色が印象的だった。

日常の風景を、絵のような鮮やかな色で写し取り
なんだかノスタルジックな感覚が生まれる。

エグルストンに関する予備知識はまったく無しでみたので
いま、ネットを見ていて知ったのだけれど

エグルストンのイメージは
“消え行くアメリカ原風景がいまだ残る何気ない南部の生活や風景”が多いみたい

確かに、どこかにレトロなアメリカの田舎の空気を感じたり
でも、古ぼけているとか、そんな感じはうけない。
懐かしい・・・・・・・・そんな気分になる。



SWISS

写真集を買って以来
日々の何気ない瞬間に、ペラペラとめくっては
ぼーっと眺めている、SWISS

展示として作品と対面すると

日々の景色の中に、まぶしいくらいの光を見ているような不思議な感覚を覚える

それは
朝日でも、昼の燦燦と降り注ぐ太陽の光でもなく

夕暮れ時
その日の終わりを惜しむかのように、でも暖かく包み込むように
西の空から降り注ぐ、まぁるく柔らかな夕日のようなのだ。

ふんわりと、でもしっかりと濃い橙色のひかりは
日常の中の一編を、確かな記憶として、頭に映し出す。

日々の一瞬一瞬が、自分の中で尊いものだと
改めて思った展示だった。


2つの展示
どちらもすごくよかった。

長島さんのSWISSはまた気がついたときに繰り返し読むだろう
たまには、緑の公園の木陰で、寝転がりながらひらくのもいいとおもう。

エグルストンは、原美での展示がまもなく終わりなので、近いうちに行くことにする。



久しぶりに歩いた谷中界隈は、相変わらず風がするするとぬけていく感じが心地よいし
時々かおるお寺のにおいも、なんだかすきだ。

最近、よしもとばななさんの“ごはんのことばかり100話とちょっと”という本を夢中で読んでいる。

家のご飯がいちばんおいしい、私も常々思う。
どんなにおいしい外食をしても、一番ベストな状態で食べる家のご飯が一番好きだ。
この本は、気張ってなくて普段着なのに、すごくポイントをついていて大好き。
大好きな内容だけに、2日もあれば読み終わります。(早い人は半日かも・・・・・)

しかし
来月参加する、ゼミ合宿の課題図書があるようで・・・・・・・
3冊も・・・・・・・・・ひょ--------!!!!!

読めるかな
心配だけれど、がんばって読めるところまで読んでみることにします。
だらだらと汗をかきかき

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久しぶりに、写真展へ・・・・・
 

7/13

久しぶりに、清澄のAKAAKAへ

Sylvia Schildge  “Passage 5” をみる

展示空間は、これまでの展示とはまるで空気が違う
桜の写真がプリントされたカーテンで仕切られ
中に入ると、静かな異国を思わせる空気が流れている。

重なる人の顔に、それぞれの時の流れを感じる

バックのカラーが異なり、その前にたたずむ女性の写真
女性は止まってはいない・・・・・・・

時は流れ続けているはずなのに
その場所は、少しばかり時が止まったようだった。

止まっているというよりは
少し過去が浮遊しているというような・・・・・・

今回は、作家がフランスの方ということもあり
いつものAKAAKAの展示とはぜんぜん違う空間を見ることができた。

暑い夏の日、静かで少しひんやりする展示だった。


展示を見てから
いつものように、入り口の書棚を見ていたら

長島有里枝さんの“SWISS”が並んでいる。

装丁のかっこよさに思わず手にとり読んでいたら

この本はサンプルなので特別価格で販売しているんですよ、ということ

しばし熟読してから購入
私が買ったのは、おそらく麻素材のざっくりした緑色のもの
感触もざらっとしていてすごくすき。

長島さんの、詩のようにつづられた日記が
写真と重なり、本全体の一体感を作り上げているような気がした。

公園の木陰に持っていって読みたい一冊


AKAAKAの帰り
銀座によって写真展をもうひとつ

吉増剛造  盲いた黄金の庭

以前に購入した、アフンルパル通信で吉増さんのことを知って以来
いつか写真展で写真がみたいなぁと思っていたのですが

すごく素敵でした。

ただ一言素敵というよりは
なんだかか幻想的で、でも現実的
あやふやなのに、決定的な世界を見せられているような気がした。

そして
時折書かれている詩がまたよかった・・・・・・

詩もいいのだけれど
吉増さんの書かれる字もすごく素敵な書体

鉛筆でひょろりと書かれているそれは
ひょろりとしているのに、すごくしっかりとそこにある


私はこの日、なぜか焦燥しきっていたので
2つ展示をはしごして、だいぶグロッキー
しかも、銀座は暑くて、人ヒトひとーの大群がどこに行っても・・・・・・
改めて吉増さんの展示は見に行けたらいいなぁ。。。



世田谷美術館の、フェリックスティオリエの展示
原美の、エグルンストの展示

あと
古屋誠一 メモワール展 にも行きたかったけれど
こちらはちょっと無理そう・・・・・・ざんねん





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早朝に、目が覚めたので・・・・・

おはようございます。

昨日
先週1週間の、御殿場合宿で 残った物達が家に届き
冷蔵庫を整理したら、ものすごい量で、冷蔵庫がパンパンになった。

ほんとーうにパンパンで
もう冷気が行き渡らなくて冷蔵庫として機能していないのでは・・・・・と心配になるほど

困ったので、友人に連絡をとったら
夕飯を食べに来てくれるという、なんともフットワークの軽いお返事!

一日中部屋の片づけをして、夜は1月に会って以来、久しぶりの友人が遊びにきた。

おいしいものを、あーだこーだ言いながらつっつく
良い夜だった。



そうそう
最近は、見に行った展示のことなどを書くのを忘れていたのでちょっと書こう。


先日、千駄ヶ谷の住宅街の中にある、SLOOPEGALLERYにて行われていた

石塚元太良 氷河日記 パタゴニア編

を見に行った。

ギャラリーはごくシンプルな内装で
その壁に、7~8作品が飾られていた。

青々とそびえる氷河
大地の中に燃える生活の火
なんだか、ランドスケープ写真なのに、アングルが面白い

氷河は、青々とまさに氷の塊の空気をまとった壮大な写真
かたや、移動の過程で、キャンプ中に撮られた記録写真的なものも混ざる

けれど、全体が一つの空気の流れに乗っているような気がして
とてもまとまっていたような気がした。

LENSMAN(赤々舎刊)で初めて石塚さんの作品を見たとき
なんだかわからないけれど、心惹かれた。
日常の中の風景画、すごくシンプルにでもかっこよく映りこんだ写真にどきっとした。

氷河日記は、パタゴニアで撮影されたものたちで構成されていて
LENSMANとは違う内容ではあったけれど、写真の醸す空気は、やはり同じように
シンプルでかっこいい。

氷河日記は本として出版される模様
本になって、それをめくるのが楽しみ。


もう1つ
都立大学にある、THERMEGALLERYで行われていた

高木博写真展 光トカゲ

3月くらいに、テルメの展示のオープニングにお邪魔したとき
お会いした高木さんの写真展。

そのときに、写真展のことをお聞きしてから
かなり楽しみにしていたので、展示最終日にぎりぎり見ることが出来て嬉しい!!

今までテルメで見てきた展示とは違う空気感
額が手作りされていて、その中に入っている世界はなんだか不思議

同じ画面の中に、2つの世界が入っているような
まさに視覚遊び。

色のコントラストが美しい
でも、写真が見せてくれる世界は、もっともっと奥深いところに広がっているような。
ただただ美しい、カッコイイではない、なんだかじわじわと自分の中に入り込んで
不思議な余韻を味わわせてくれるものだった。

ブルドーザーの写真がものすごく好きだった。
ほんとうに、いつか買って部屋に飾りたい・・・・・・・あぁ、いい写真だった。

明日からはじまる新しい展示もなんだか興味深
THERMEGALLERY


やっぱり
写真は面白くって、本当に深い何かを心に刻む
心をえぐられるような瞬間も、ものすごくハッピーになるような瞬間も与えてくれる
1枚の世界に、幾重にも重なる沢山の“何か”が詰まっている。

自分にとってその“何か”が何なのか
写真と向き合って、それを静かに感じるのがすきだ。



今日は
川村記念美術館にて、ジョセフコーネル×高橋睦郎の展示を見ます。
箱・・・・・・・一体どんな世界が広がっているのだろう。

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家の片隅に そして カナリア門
ST330082.jpg

先日、友人をゴハンに呼んだら
お花と果物を持ってきてくれた。

おいしい苺と、ピンク色の花を少し

私の、ものすごーくざっとした
女の子っぽさのかけらもない部屋に、ピンク色の花
ちぐはぐだなぁ〜って友達と笑ってしまったけれど
生きているものがそばに居る、そんな空間はなんだかうれしい気持ちになれる。
しかも、私にしては珍しく、枯らすことなく。いまだ元気なお花たち。うれしいー


昨日の夜
AKAAKA で行われた、志賀理江子さんのトークイベントに行った。

2008年の、木村伊兵衛賞を受賞したCANARYを、1年強の歳月をかけて見つめなおし
写真ではなく、文字で綴られた本。“カナリア門”のリリースイベントということで
批評家の竹内万里子さんとのトークをするということだった。

志賀さんの話は、とてもまっすぐで
聞きながら、鳥肌が立った。
心をえぐられるような、なんともいえない生々しい言葉

写真というもので自分の言葉を発するからだろうか
志賀さんの言葉は、勢いがあるものの、作品の答えにはたどり着かない・・・・・・
いや、これはたどり着かなくていいのだ。
私のようなものが、この場所で、志賀さんのことを話すなんて
あまりに陳腐で申し訳なくて書けない。

しかし
本当に、この2時間ほどの、みっちりと詰まった話は
確実に私の心の真ん中に、ズドーンと何かが落ちたかのような衝撃を与えた。

なんだか、イベントが終わってからも
自分の中に入り込んできた、志賀さんの言葉が、そして写真が
頭や心で上手く消化していくことが出来ずに、消化不良を起こしてしまったようだった。

あまりに良かったので
コレは!!!!と思って、無いお金をはたいて
カナリア門を購入・・・・・・・

しかし
このときの私の所持金は3000円
カナリア門は6300円(税込み)
たりない・・・・・・・・この本は限定1000部
ひゃーこれは、今日予約していこう。
ということで、姫野さんにこっそり小さな声で

あのぅ、姫野さん私、貧乏なので今お金がないんです。だから内金を置いていくので
1冊取り置きしてくれませんか・・・・・・

と恥ずかしくて、もじもじしながら言う
そうしたら、姫野さん

良いです良いですよ、お金は後日で良いから。今日1冊もって帰って!

という、なんって気前が良すぎる人なのだろう!!!!
でも、さすがに申し訳なさ過ぎて、3000円お渡しして
残りは後日お渡しします!!!!ということで、1冊仮購入?してきました。。。

AKAAKA・・・・・・本当にすきです。うふふ
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少年的な・・・・・

8日
家族写真撮影のため
前日に実家に来ていた、撮影隊長

うちの実家のロビーにて
コケ玉もどきを発見して、積み始める・・・・・・



おぉぉー
積んでおります
すーっごい真剣
そろりそろりと、バランスを見ながら積んでいく
一つまた一つ、積みあがっていくたびに、カッコイイ一眼で自ら撮影も忘れない
そんな隊長・・・・・・・





しかし








あぁぁぁぁー
やっぱりそうそう上手くはゆかないものですよね。
でも、6個積み上げましたーわいわーい*

この後も挑戦してみたけれど
やっぱり最高は6個・・・・・・
うちの宿泊客の方が、いとも簡単に9個積んだと言う話に
2人して唖然・・・・・・す、すげぇー!!!!



家族写真は、本当に大切な家族の時間となりました。
自営業という仕事柄、家族がそろって何かをする(仕事以外の)
そんな経験がなかった我が家。

悲しい理由があっての撮影となったけれど
ここからがスタート

この1枚が、家族一人一人のスタートの1枚になったら
本当に幸せだと思う。

隊長、隊長の先輩で撮影をお手伝いしてくださった関根さん
テレビ取材の方々、この日のためにはるばる集まってくれた大切な人たち

そして
私の思いに賛同して、撮影することを喜んでくれた
大切な家族。

かけがえのない瞬間をありがとう
その言葉に尽きる。

 
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髪を切る そして ROCKARCHIVE   
 

先月切ったばかりなのに
もっそりした髪型がなんかムズムズしていたので
今日はばっさり切ってやりました。

見事に
ぱっつん
重めの、まるっこいショートヘア

しっかし
相変わらず緻密にカットしてくださる塩川さん
そのお仕事ぶりに感動・・・・・・・・
これで良い年越しができそうです。。。


カットの予約を早い時間にしていたので
帰り道に、EYE of GYREで開催中の
ビームスエクスクルーシブ、ROCKARCHIVEの写真展をみる。

様々のアーティストのポートレイトが並ぶ
oasis/Bob Dylan/The Clash/David Bowie/Bob Marley/Nirvana/The Beatles
CREAM/Courtny Love/MADONNA/Patti Smith
などなどなど
ロックから、レゲエ・ジャズにいたるまで
様々なアーティストの、主にモノクロのポートレイトが飾られている

煙草を吸いながらスタジオで作業をする
コートニー・ラブの写真がなんともすきだとおもった。
写真の色彩がノスタルジックで、本人がなんかチャーミングなんだよね
コートニーの歌は聴いたことがないけれど、なんだか女性としての強さと可愛さを併せ持っている感じが写真にもでていた。

oasisの、ノエルとリアム二人で写ったポートレイトも印象的
とってもおだやかな空気感なのに、仲が悪いんだね・・・・・・あぁリアムのいないoasis・・・・・うぅぅぅぅ

何よりも胸に響いたのは
パティ・スミスの1枚
ギターを持って、マイクを手に
歌い終わった後のような、なんとも心地よい余韻を感じているような
パティの姿をとらえた1枚
写真の前で、終始包まれているような
そんな強くて暖かいものを感じていた。
強く気高く、そして優しい・・・・・・パティから伝わってくるのはそんな空気

どの写真もとっても興味深くて
しみじみと見入ってしまった。

ライブでは伝わらないような
アーティスト本人の持つ、なんともいえない本人らしい一瞬が垣間見えた気がした。

音楽が好きな人も、写真が好きな人もオススメな展示。
(この写真はどれも購入可能です!目が飛び出るような値段の物がたくさんあるけど・・・・・)
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ataraxia そして christmas Island あと今日のこと
 ST330079.jpg

おやすみだけれど
朝一で水道の水漏れを見に工務店の人が来てくれることになっていたので
いつものごとく7時に起床して、水周りをせっせと磨いた。

そんなこんなで
午前中はバタバタ過ぎて
お昼少し前に家を出た。

待ち合わせは、新宿紀伊国屋(東口の)のまん前
私がゆっくり家で過ごしていたせいで、ちょびっと遅刻
ちゃんさんとの約1ヶ月ぶりの再会にハグハグー

それから早速Bギャラリーへ

岡田敦さんの ataraxiaを鑑賞

初めて伺うBギャラリーは、ほんの4〜6畳くらいのスペース
しかし、その壁にかけられた岡田さんの新作は、もうそれはそれは
ため息の出るような深くて強い美しさだった。
アジサイ畑を上から写した写真がノスタルジックで胸に残ったのとともに
濃くて暗くて深い深い緑色の幻想的な森の写真も強く心を動かした。

新作は、詩人の方との共著ということで
写真には時折女性が写っている

写真集として見る事が出来る日が楽しみでならない作品でした。


そして
2個目に伺ったのは、PLACE M で開催中の
石川直樹さんの Christmas Island

クリスマスアイランドと呼ばれるその島の
人や自然など、いろいろなものを映し出した写真展

島の人の温かな笑顔と、自然と溶け合いながら共存している当たり前の空気感
見ていてなんだかほかほか暖かくなってくるような展示
新作のARCHIPELAGOとはまた違った雰囲気の写真達
この展示もするすると心に染みこんでくるものでした。


どちらの展示も
自然という被写体のつながりを感じたけれど
まったく違った空気を持つものだったように思います。
やっぱり写真のもつ力の大きさってすごい!!!!
今日もばしばし感じてしまいました・・・・・・



そうそう
今日は本当に偶然にも、BEAMSで浅田さんにばったり会いました。
しまりかけたエレベーターの隙間から浅田さんが見えて、思わず

浅田さん!!

と大声で呼んでしまった私
再びエレベーターの開くボタンを押してお互いびっくりー

岡田さんの展示を見て
私・チャンさん・浅田さんという異色な3人でお茶をしました。
出来ない英語とジェスチャーを駆使して、浅田さんと二人でチャンさんに東京の面白(オススメ)スポットをいろいろ教えました。
2人とも英語がわからなすぎて、最後には完全にジェスチャー交じりの日本語で話す。笑
チャンさんに、温泉という単語をしっかり教えました!!!!!
(この単語を伝えるときの浅田さんのジェスチャーが最高に面白くて私は大爆笑)
近くで煙草を吸っていたトルコ人のおじさんとも話たりして
そしてら、その人が、トルコ料理屋のオーナーだったりして
今度行きましょーなんて浅田さんと話しつつ、お茶タイム終了。

その後の石川さんの展示も3人で鑑賞して
クリスマスアイランドってどこよ?
ってな具合になって、貼ってあった地図の写真を、三人肩を並べてジーっと見つめるも
読める文字は、クリスマスアイランドの一文字のみ・・・・・・
はてさてクリスマスアイランドはどこにある島なのかな。

なんだか
面白い時間を過ごして
二人と別れたのでした。

いやーなんだかばったりの感じが
まさに“バッタリ!!!!”っていう響きがぴったり合うようなシチュエーションだったから面白かったです。
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