食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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家の片隅に そして カナリア門
ST330082.jpg

先日、友人をゴハンに呼んだら
お花と果物を持ってきてくれた。

おいしい苺と、ピンク色の花を少し

私の、ものすごーくざっとした
女の子っぽさのかけらもない部屋に、ピンク色の花
ちぐはぐだなぁ〜って友達と笑ってしまったけれど
生きているものがそばに居る、そんな空間はなんだかうれしい気持ちになれる。
しかも、私にしては珍しく、枯らすことなく。いまだ元気なお花たち。うれしいー


昨日の夜
AKAAKA で行われた、志賀理江子さんのトークイベントに行った。

2008年の、木村伊兵衛賞を受賞したCANARYを、1年強の歳月をかけて見つめなおし
写真ではなく、文字で綴られた本。“カナリア門”のリリースイベントということで
批評家の竹内万里子さんとのトークをするということだった。

志賀さんの話は、とてもまっすぐで
聞きながら、鳥肌が立った。
心をえぐられるような、なんともいえない生々しい言葉

写真というもので自分の言葉を発するからだろうか
志賀さんの言葉は、勢いがあるものの、作品の答えにはたどり着かない・・・・・・
いや、これはたどり着かなくていいのだ。
私のようなものが、この場所で、志賀さんのことを話すなんて
あまりに陳腐で申し訳なくて書けない。

しかし
本当に、この2時間ほどの、みっちりと詰まった話は
確実に私の心の真ん中に、ズドーンと何かが落ちたかのような衝撃を与えた。

なんだか、イベントが終わってからも
自分の中に入り込んできた、志賀さんの言葉が、そして写真が
頭や心で上手く消化していくことが出来ずに、消化不良を起こしてしまったようだった。

あまりに良かったので
コレは!!!!と思って、無いお金をはたいて
カナリア門を購入・・・・・・・

しかし
このときの私の所持金は3000円
カナリア門は6300円(税込み)
たりない・・・・・・・・この本は限定1000部
ひゃーこれは、今日予約していこう。
ということで、姫野さんにこっそり小さな声で

あのぅ、姫野さん私、貧乏なので今お金がないんです。だから内金を置いていくので
1冊取り置きしてくれませんか・・・・・・

と恥ずかしくて、もじもじしながら言う
そうしたら、姫野さん

良いです良いですよ、お金は後日で良いから。今日1冊もって帰って!

という、なんって気前が良すぎる人なのだろう!!!!
でも、さすがに申し訳なさ過ぎて、3000円お渡しして
残りは後日お渡しします!!!!ということで、1冊仮購入?してきました。。。

AKAAKA・・・・・・本当にすきです。うふふ
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