食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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久しぶりに、写真展へ・・・・・
 

7/13

久しぶりに、清澄のAKAAKAへ

Sylvia Schildge  “Passage 5” をみる

展示空間は、これまでの展示とはまるで空気が違う
桜の写真がプリントされたカーテンで仕切られ
中に入ると、静かな異国を思わせる空気が流れている。

重なる人の顔に、それぞれの時の流れを感じる

バックのカラーが異なり、その前にたたずむ女性の写真
女性は止まってはいない・・・・・・・

時は流れ続けているはずなのに
その場所は、少しばかり時が止まったようだった。

止まっているというよりは
少し過去が浮遊しているというような・・・・・・

今回は、作家がフランスの方ということもあり
いつものAKAAKAの展示とはぜんぜん違う空間を見ることができた。

暑い夏の日、静かで少しひんやりする展示だった。


展示を見てから
いつものように、入り口の書棚を見ていたら

長島有里枝さんの“SWISS”が並んでいる。

装丁のかっこよさに思わず手にとり読んでいたら

この本はサンプルなので特別価格で販売しているんですよ、ということ

しばし熟読してから購入
私が買ったのは、おそらく麻素材のざっくりした緑色のもの
感触もざらっとしていてすごくすき。

長島さんの、詩のようにつづられた日記が
写真と重なり、本全体の一体感を作り上げているような気がした。

公園の木陰に持っていって読みたい一冊


AKAAKAの帰り
銀座によって写真展をもうひとつ

吉増剛造  盲いた黄金の庭

以前に購入した、アフンルパル通信で吉増さんのことを知って以来
いつか写真展で写真がみたいなぁと思っていたのですが

すごく素敵でした。

ただ一言素敵というよりは
なんだかか幻想的で、でも現実的
あやふやなのに、決定的な世界を見せられているような気がした。

そして
時折書かれている詩がまたよかった・・・・・・

詩もいいのだけれど
吉増さんの書かれる字もすごく素敵な書体

鉛筆でひょろりと書かれているそれは
ひょろりとしているのに、すごくしっかりとそこにある


私はこの日、なぜか焦燥しきっていたので
2つ展示をはしごして、だいぶグロッキー
しかも、銀座は暑くて、人ヒトひとーの大群がどこに行っても・・・・・・
改めて吉増さんの展示は見に行けたらいいなぁ。。。



世田谷美術館の、フェリックスティオリエの展示
原美の、エグルンストの展示

あと
古屋誠一 メモワール展 にも行きたかったけれど
こちらはちょっと無理そう・・・・・・ざんねん





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