食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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8・04・05



昨日

SCAI THE BATH HOUSE にて

長島有里枝 SWISS
ウィリアム・エグルストン 21st Century

二つの展示を見る。

21st Century

どの写真も濃く鮮やかな色が印象的だった。

日常の風景を、絵のような鮮やかな色で写し取り
なんだかノスタルジックな感覚が生まれる。

エグルストンに関する予備知識はまったく無しでみたので
いま、ネットを見ていて知ったのだけれど

エグルストンのイメージは
“消え行くアメリカ原風景がいまだ残る何気ない南部の生活や風景”が多いみたい

確かに、どこかにレトロなアメリカの田舎の空気を感じたり
でも、古ぼけているとか、そんな感じはうけない。
懐かしい・・・・・・・・そんな気分になる。



SWISS

写真集を買って以来
日々の何気ない瞬間に、ペラペラとめくっては
ぼーっと眺めている、SWISS

展示として作品と対面すると

日々の景色の中に、まぶしいくらいの光を見ているような不思議な感覚を覚える

それは
朝日でも、昼の燦燦と降り注ぐ太陽の光でもなく

夕暮れ時
その日の終わりを惜しむかのように、でも暖かく包み込むように
西の空から降り注ぐ、まぁるく柔らかな夕日のようなのだ。

ふんわりと、でもしっかりと濃い橙色のひかりは
日常の中の一編を、確かな記憶として、頭に映し出す。

日々の一瞬一瞬が、自分の中で尊いものだと
改めて思った展示だった。


2つの展示
どちらもすごくよかった。

長島さんのSWISSはまた気がついたときに繰り返し読むだろう
たまには、緑の公園の木陰で、寝転がりながらひらくのもいいとおもう。

エグルストンは、原美での展示がまもなく終わりなので、近いうちに行くことにする。



久しぶりに歩いた谷中界隈は、相変わらず風がするするとぬけていく感じが心地よいし
時々かおるお寺のにおいも、なんだかすきだ。

最近、よしもとばななさんの“ごはんのことばかり100話とちょっと”という本を夢中で読んでいる。

家のご飯がいちばんおいしい、私も常々思う。
どんなにおいしい外食をしても、一番ベストな状態で食べる家のご飯が一番好きだ。
この本は、気張ってなくて普段着なのに、すごくポイントをついていて大好き。
大好きな内容だけに、2日もあれば読み終わります。(早い人は半日かも・・・・・)

しかし
来月参加する、ゼミ合宿の課題図書があるようで・・・・・・・
3冊も・・・・・・・・・ひょ--------!!!!!

読めるかな
心配だけれど、がんばって読めるところまで読んでみることにします。
だらだらと汗をかきかき

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