食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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歩く そして 文字を追う
 


最近、いろいろと考えすぎて、考えられない私の脳みそ
なので、久しぶりに、長い距離を、ひたすら音楽とともに風きってぐんぐん進んでみる

平日、お昼休みが終わって、みんなが仕事に戻って静かになったオフィス街をすいすい抜けて
隅田川沿いに出る。

ビルの谷間を潜り抜けて、橋の袂にたった瞬間に変化した空気が、一瞬にして体を通り過ぎる
しっとりと、でもすべてを洗い流してくれるような、川の表面を流れてきた風。

キーンとした寒さの中に、しっとりとした水分を感じる
すごく気持ちが良かった。



そして
久しぶりによしもとばななさんの本を買ったので、最近は暇があれば読む読む読む・・・・・・

海のふた

というタイトルのその本は、西伊豆を舞台に描かれた2人の女性の物語

ばななさんの小説の世界には、いつもいつも共感する

感覚的なこと
風景の描かれ方
登場人物の人柄
恋愛の微妙な言い回しとか

読むたびに、体にすんなりとすべての言葉が入ってくるから
いつでもするすると読めてしまうし
今の私を救ってくれる大切な存在・・・・・・

『アルゼンチンばばあ』の映画も見てみた。

最後にゆりさんが行った“愛すること”についての言葉
かっこつけじゃない、自然な一言に、胸を打たれて涙がこぼれた。

映画としての流れは、そんなに好きではないけれど
なんだかやさしく強く暖かな物語だった。


日々時間は流れるし、人間はものすごい速さで何かしら(たとえば細胞とかね)が変化し続けて
一瞬たりとも同じではないから、もう進むしかないのだと思う。

過去を後悔しても戻れないし、未来を考えても未来がどんな風になるのかなんて予想もつかない
だから、今を楽しく全力で生きていればいいはずなのに、最近それができないでいる私。


けれど
そんな自分もまるっと丸ごと受け入れて生きるしかないじゃん!!!ということが大切。

そんな風に思う冬の夜なのです。



追伸
最近、とにもかくにもビートルズにはまっています。
HELLO GOODBYE 音がものすごく優しくて、朝日の中で聞くのが好きだ。
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