食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
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秋と捻挫とサンドイッチ。


朝の空気がどんどんと透明度を増していく

光は、柔らかく包み込むように優しくて、でもどこかに切なさを漂わせる。

秋ですね。


そんな秋のある日、昨日の夜
大仕事の後に、ふっと気が抜けたのか、暗闇で石段を踏み外し
足を酷く捻ってしまい、捻挫しました。

今日は久しぶりのOFF、打ち合わせや買出しの予定も入れずに
久しぶりに髪を切りに行ったり、行きたかった展示をのんびりと見にいこうと思っていたのに
予定を全てあきらめて、朝から整骨院へ行ってきました。

テーピングと泥で出来たという漢方湿布薬と包帯で足をぐるんぐるん巻かれながら
帰りは久しぶりにサンドイッチハウスに寄ろう・・・・・・などと、いつもながらの食いしんぼう思考。

いつもと変わらぬおじさんがいて
サンドイッチはいつものようにショーケースに並んでいて
私はその中から、ハムカツサンドを選ぶ。

ほどほどにね、ほどほどに頑張ってね。


おじさんは、前と同じように優しいまなざしでこんな言葉を言いながら
カサカサと、サンドイッチの入った袋を渡してくれた。


正直、今日の朝の私は

昨夜の自分の捻挫事件をとってもとっても悔やんでいた。。。
なんであの時ボーっとしていたのか・・・・・なんで、あの道を通ってしまったのか・・・・・
朝のふとんのなかで、ちょっぴり涙が出たのだ。

けれど、サンドイッチ屋を出た瞬間から
そんな後悔はどこかへ飛んでいってしまった。

どんなことがあっても、それは今の自分に必要だったのかもしれないなぁ、と

痛む右足を引きずりながら家へ向かう
痛くても、ちょっと不自由でも、今日はやっぱりいい日だなぁと
今日という日があることの幸せを感じさせてくれた、サンドイッチ屋のおじさんにありがとう。




写真は、昨日のケータリングを手伝ってくれた、カメラマンの下屋敷くんが撮ってくれたもの。

料理が全体的にしっかりと写された写真もあったのだけれど
この写真を見たときに、一目でこの写真が一番気に入った。

あわただしい準備中の一コマだから、雰囲気的にはいまいちなのかもしれないけれど
ヤンクンの感覚に一番響いた一皿だったのが、よく伝わる写真だと思ったから。

きれいとか、かわいいとか、美しいとか、きたないとか

一言じゃ表せない、そんな写真だなぁと、とっても気に入っている。

ヤンくん、ありがとう。。。


 
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