食堂、時々日々のあれこれ・・・・・
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
私は眠らない 藤岡亜弥写真展


仕事の後
うとうとしながら電車で向かったのは
清澄白河のギャラリーAKAAKA

blogで拝見してから
ずーっと行きたかった、藤岡亜弥さんの写真展を見行きたかったのだ。

真っ白なギャラリーが
いつもとは全然違う空間へと変わり
なんだかちょっぴり可愛らしい装い

写真は、どれも繋がっている
そんな物語と、空気感を持っている作品達で
見ていて、私にはなんだかノスタルジックかつ懐かしい感覚が生まれる。

大小さまざまな写真が並んだ壁の展示
こんなロマンチックな展示の仕方って今まで見たことがなくって
隅から隅までじーっくり眺めてしまうワタシ。
一つ一つの額が違うのもとっても素敵で、そんな額納まっていると
写真の発する輝きはより一層増しているようだった。
この壁の写真達が本当にどこか昔の家の古ぼけた壁にかけてある写真のような感じがして
仕方なかった。。。だからなんだかノスタルジックな気持ちになったのかな・・・・・・

そして
何より驚いたのは
展示を観た後に拝見した、写真集を見たときの自分の感覚

うぅぅー写真集で見るのがより一層素敵

そう思ってしまったのだ。
(なんて自分勝手な発言・・・・・・すみません。)
展示もしっとりして良かった
けれど、写真集はじっくり読み進めたくなるような気分になるのです。
その通りに、図々しく座ってじっくり読み進めてしまいました。買いもせずにすみません・・・・・・


いやー
感無量でした。
もう一回時間があったら行きたいな・・・・・・・・

なんっか
いつものごとくちぐはぐな感想・・・・・・・
気になる方はコチラで詳細を見てみてください!



そして
今夜は、ミレイでおいしいベトナムごはんしてきました。
カウンターで一人と思いきや、隣にアンディーとジョーがお先に来店していて
カウンターに3人。
英語で会話する二人に入れるわけもない私
けれど、アンディーがおいしいごはんを少しシェアしよー!といって分けてくれました。
陽気な二人は優しくって良い人です。。。ごはんおいしかったーありがとアンディー
お酒も飲んで、先月の給料をいただき
しまいには、香菜まで少々いただき(←これは家でどうしても作りたい料理があって分けていただいたのです・・・・・買えよ!笑)
お店の皆に年末のご挨拶をして帰宅しました。

師走。。。忙しさもあと少しでおわりそう・・・・・・かな

写真 comments(0) trackbacks(0)
藤代冥砂 オープンオフィス写真展


TPPGを後にして
青空の下を歩きながら向かったのは
写真家・藤代冥砂さんの事務所だった場所で行われている
オープンオフィス写真展。

マンションの一室のドアを開けると
四方の壁に、所狭しと貼られた写真の数々

いろいろな国の女の子のスナップヌード写真
ものすごくきわどいヌード写真もある・・・・・・・・・
そんな中に、神様トリップに使われた写真や
モノクロの、コントラストがはっきりした写真
風景の写真もいくつかあったり、いろいろな国の人をとらえたポートレイト的な写真もある。

普段、グラビア写真などには本当に興味のない私
けれど、外国の女の子達の、自由奔放で無邪気なヌード写真に
どきどきしつつも、すごくハッピーな気持ちになってしまった。
みんなの輝く笑顔や、アンニュイな表情
それもこれもすごく新鮮でなんだか可愛かった。

そして
一番足を止めてしまったのが
モノクロ写真が並んだ壁面。
白黒のコントラストが強い写真はまるで影絵のような
なんだか現実的ではない、非現実的な空気を醸していいる。
すごく静かで、冷たい空気を感じる。
静かなのに私の中に流れ込む何かは、ものすごく力強かった。


今までは特に興味がなかった作家さんだけれど
今回のトークショーと写真展で一気に興味が沸いてしまいました。
神様トリップ見てみよう!


藤代冥砂オープンオフィス写真展
20日まで、金・土・日  12:00〜19:00 OPEN
詳しくはコチラに詳細が載っていました

写真 comments(0) trackbacks(0)
take me somewhere nice



四谷三丁目駅から程近い場所にある
Totem Pole Photo Gallery 

ほんのり裏路地の香りが残る場所に
シンプルで四角いその空間がある。

今日は、岸山浩之さんの
take me somewhere nice という展示を見に行ってきた。

今から8年ほど前に、雑誌で見た音楽家の言葉に影響を受けて
撮り始めたこのシリーズは、自分の目指す場所に行くのではなく
タクシーの運転手に、どこかに連れて行って欲しいと尋ねて
目的地ではないどこかへと進んでいく、そんな人を追う中で写されてきた。

人は、何かに行き詰ったり、いろいろなものに疲れたとき
あてどなくどこかに行きたいと思うものだと思う。
それは、自分自身が意識として認識していなくとも
本能的に誰もが持っている感覚なのではないかなぁと、私は思います。

実際、私も仕事が立て込み、いろいろと窮屈な日々が続くと
なんにもしらない何にもない場所に行って、ただただその中に身を置きたいと思うことが日常の中で幾度となくある。


運転手に、take me somewhere nice とたずねて
運転手の気に入っている、どこか良いところへ連れて行かれる人たちは
それぞれにいろいろな心境なのだろう
写真に流れる空気にその心境を少なからず感じ取ることができる。

会場にいらした岸山さんとすこしお話をしながら、写真の背景をいろいろお聞きすることで
更に面白さが増し、すごく良い展示だったように思いました。


残念ながらこの展示は本日が最終日だったためもう終わってしまったのですが
明後日から行われる、福山えみさんの展示も興味深いのでまた来週足を運んでみようと思います。

ギャラリーのHPはコチラ

写真 comments(0) trackbacks(0)
聖地を写す 



昨日大きなパーティーケータリングのお仕事が終わり
ここで久しぶりに一休み・・・・・・

そんな土曜日
夜は、青山ブックセンーへ
鈴木理策さん・藤代冥砂さん・石川直樹さん、三人のトークショー
“聖地を写す”を聴きに言ってきた。

まずは、石川さんのお話から
今回新しく出版された、 ARCHIPELAGOのことをを中心にお話してくれた。
ARCHIPELAGOとは、訳すと、群島や多海島という意味があるようで
その名の通り、この写真集は日本の北と南に位置する様々な島の写真を集めて作られている。
島ので古より変わらずに続いていく神事、新しく発達していく文化のあまり入ってこない島だからこそ残っている、古来よりの信仰の形態や、そこに暮らす人々の営みを
真正面からとらえている写真の数々・・・・・・
写真を一つ一つスライドショーで写しながら、淡々と話していく石川さん
その淡々とした喋りの中に、なんともいえない説得力のようなものを感じてしまうのは
やっぱり、本人の言葉以上に、伝えたいことを写真が語っていることも相まってなのかもしれない。

そして、藤原冥砂さん
私自身、今までに冥砂さんの作品をちゃんと見たことは無く
今まで見たことが無いだけに、聖地を写すというテーマで、どんなトークをしてくださるのかが気になっていたのだ。
冥砂さんは現在、Switchにて“神様トリップ”という連載をされており
スライドで流された写真は、神様トリップに連載されてきた聖地の写真
冥砂さんに撮って聖地とは、「思わず手を合わせたくなってしまう、そんな思いがこみ上げてくる場所」なのだという。
写真は国内の様々な聖地を網羅していて
聖地と言っても、本当に視点は様々で、独特なアングルから被写体と向き合っている
そして、写真へのエピソードをにこやかに笑いながら、でも時々どっしりとした言葉で語る冥砂さん
どのお話も興味深いものばかり、笑いつつ聞き入ってしまった。

最後は、鈴木理策さん
今年の春、銀座のギャラリー小柳で、初めて理策さんの写真に包まれた空間に入ったとき
なんともいえない、美しく澄んだ空気に包み込まれた感覚を忘れることは出来ない。
今回初めて、理策さんご本人のお話を伺えるのがかなり楽しみだったのだけれど
思った以上に面白くて、前のめりで聞き入ってしまう。
現在、理策さんが撮られているCONTACTシリーズが、なんとも広がりのある空気を持っていてすごく素敵だった。
全体のピントがあいまいなのに、緑が綺麗に生きていて、ぎゅっといろいろな情報の詰まった作品
ちょっと忘れちゃったけれど、CONTACTシリーズはA4サイズのフィルムを使用するカメラを使って撮られているのだけれど、その写真のどれもが、なんともいえない空気を持っている。
写真を語るときの理策さんは、落ち着いた声のトーンで、くすっと笑えることもシュールな言葉もさらさらと語っていた。
今回のトークの中でやっぱり一番気になる作家さんだ。


三人三様の“聖地”を、それぞれがレンズを通し
それぞれの視点で、一つの写真と言う媒体を使って
私達の元へ届けてくれる。

その根源にある、それぞれの持つ思いが、本当に様々でとってもおもしろかった。
様々とはいえど、やっぱり三人は中心的な部分で、一つの糸で繋がっているのだと言うこともなんとなく考えたりして・・・・・

こうして、3人の作家さんのお話を一度に伺うのは、なかなか無い機会なので
とっても面白かった。

明日は、冥砂さんのオープンオフィスに行ってこようとおもう。
写真 comments(0) trackbacks(0)
浅山岸田写真展 Browny
 
先日
浅田さんにお誘いいただき、都立大のTHERMEGALLLERYで展示中の写真展

浅山岸田写真展 Browny

のレセプションに行ってきました。
(浅田さんはあいかわらずフレンドリーで素敵な人・・・・・・そして面白い・・・・うは)


浅田家ではない、もっとシンプルで、写真に対する好きの姿勢が伝わる浅田さんの写真
とっても自然体なのに力強くて、とっても引き込まれました。

特に、祐天寺にある神社の境内で取られた、暗いかわらと落ち葉の写真は、ものすごくかっこよかった。なんだか異世界の一風景のような感じ・・・・・・・

岸山さんの写真と、浅田さんの写真の視点の違いも面白かったし
何より、こうやっていろいろな展示をされているTHERMEGALLERYさんが良いなぁ〜と思ってしまった。とってもフレンドリーで親しみやすいギャラリーです。。。

写真に興味のある方、要チェックなギャラリーです。

今回の展示は、29日までの開催で、木・金・土・日の12:00〜20:00OPEN
詳細はTHERMEGALLERYのHPで!!!

5ヶ月連続10人展・・・・・・・この先の展示もとっても楽しみです。
写真 comments(0) trackbacks(0)
横浜フォトトライアングル  photo communication


現在、横浜市民ギャラリーあざみ野にて開催されている
photo communication という展示を見に行ってきました。

朝海陽子さん・若木信吾さん・浅田政志さん
以上の三名の作家さんの写真展です。

朝海陽子さんの、sightシリーズ・22932シリーズ
初めて拝見させていただいたのですが
写真の空気感がすごく良いなぁとおもいました。
浅田さんの写真が、家族のシチュエーション別家族写真なら
朝海さんのsightシリーズは、それぞれの人々が各々セレクトした映画を見ているシーンを撮影すると言うシチュエーションの、これもまた不思議で面白い写真。
映画を見ているという設定なので、どこかしらに漂う空気は似ているけれど
でも、それぞれが見ている映画のないようによって表情や、格好に変化がある
なんだか静の動という感じに思えました。

若木信吾さんの作品は、20年撮り続けたという、祖父の若木琢次さんをモデルにした
takuji というシリーズのもの
もーう、とにかく写真の色合いとか質感とか、とってもツボをつかれました。
そして、琢次さんのチャーミングな感じがなんとも胸にキュンとします。
白黒写真から、カラー写真、そして撮影風景を記録した映像までも楽しめるので
かなりボリュームたっぷりな内容なのです。
トークショーで、初めて若木さん御本人を見たのですが
なんだかとってもユニークな方でした。
ハロウィンの仮想なんかもしちゃって、お話の口調はちょっぴりシュールで
さっぱりとしているのに、写真への、そして祖母への愛情の深さがわかる方です。

最後に、浅田政志さん
いやいや、なんだか不思議な気持ちです。
こんなにも有名人で、とっても売れっ子な作家さんに
自分の家族との写真を撮ってもらうのか〜と、トークを聴きながら
写真を見ながら、ほげーっとしてしまいました。
トークは、相変わらず軽快で、一つ一つのエピソードに、会場がワーッと笑ったりして
なんだかとっても和やかでした。
この、横浜市民ギャラリーの展示では、新作2点が初めて展示されています。
家族が2人増えた浅田家の、なんともユーモラスで、本気の家族写真!!!
特に、ラグビーの写真は、見た瞬間に胸キュンな可愛さ!!!!!!
そして、この展示では、ワークショップで一般の方々が撮られた家族写真も展示されているのですが
これがまた、どれもこれも力作ぞろいで、一つ一つのエピソードにも胸がジンとしてしまいます。
みなさんの写真どれも良かったなぁ〜私の家族の写真もしっかり考えなくっちゃ!!



この展示は、どの作品も、なんとな〜く似ているような気がします
だから、展示会場全体がほわんとまとまっていたし
普段はあまり写真を見ないという方でも楽しめるようなてんじだなぁなんて思いました。
私も、できればもう一回くらい足を運びたいなぁ・・・・・と思います。


明日は、学大にあるテルメギャラリーで、面白そうなトークディスカッションがあるので聴きにいきます。
それと共にやっている、本とテルメと99冊というのも面白そうです
(最終日だからもうほとんど売れちゃってるかな・・・・・)

明日も、ひたすら東京アート散歩だ!

写真 comments(0) trackbacks(0)
6月に見た雪
6月と雪
正反対な季節に
私は雪を見た。


薄暗い空間に浮かぶ
数枚の写真の中に浮かぶ
雪の光景


暗闇でチラチラと降り続く、ゆき

厚く厚く地面に降り積もった、ゆき

ネガに繊細な結晶として姿を残した、ゆき


写真のを一つ見た瞬間から
私の頭に、冷たく新鮮な風が吹き
写真の中の世界に連れ去られた


鈴木理策写真展
WHITE

理策さんの写真は
スーッと自然で、包み込まれるような暖かさがある
繊細に真っ直ぐに、景色を飲み込んだ、そんな写真だと、私の中では思っている。


ギャラリー小柳(銀座)
7月11日まで開催中です。
写真 comments(0) trackbacks(0)
すいこまれる

一昨日、もうすぐ終わってしまう
ARTS&CRAFTS展を見るために、東京都美術館へいった

平日だから、割と混まずに見られるのでは〜
と、甘い考えで向かうも・・・・・・春休みということで、人がいっぱい。。。

しかし、もう会期も無いし、と言うことで
サクサクと見てきました。

伝統的な技術の復旧と、日常の中にある芸術の見直し
そんな言葉がぴったりなのではなかろうか
日常の中に、さりげなく溶け込むのに、美しいデザイン
細かいところまで、手抜きのない作り
なおかつ、機能的な家具に日用品、陶器の数々

最後まで素晴らしくて
なんだかため息が出た。

そして
その後、東京都現代美術館で行われている、常設展を観に
清澄白河へ・・・・・・・

都美術館とは打って変わって、こちらはなんともゆっくりとした空気

お目当ては、石川さんの写真で
初めて、パネルとして、空間に展示されている作品を鑑賞したのだけれど

一瞬にして、すぅーっと、写真の中に引き込まれました


白で覆われた、アラスカの写真
ニュージーランドの森を撮った、緑の濃い写真
岸壁に、べたべたと手跡のついた、情景を写した写真

アラスカの、白の多さに、なんだか惚れ惚れするような
なんだか、ちょっとドキドキするような感覚が沸いたし
ニュージーランドの、爽やかに力強い緑には
胸をガシッとつかまれたような気分だった。

とにかく、また体がわさわさと、何かに揺り動かされたきがして
なんだか、とにかく、動きだしたくなる
私は、どこへ向かうのか・・・・




昨日、よしながふみの大奥を借りて
今日は、ひたすら読みふけってしまった・・・・・・
うぅぅぅぅーん、せつな過ぎて、ちょっとどうしようもない気分
この中の、お万の方の一生が、本当になんていうか・・・・・・・せつな過ぎる
激しく感情移入してしまい、結構疲労困憊。はふぅー
男女逆転大奥なので、お万の方が、男性なのですが、この人
とっても美しい・・・・・・はぁ、なんだかなぁ

マンガと言えば、最近は、読書より
マンガ鑑賞の時期なようで、とにかくマンガを読み返しています。
で、今日は、ずーっと気になっていた

ランダバウト
聖☆お兄さん
積極

を買ってしまった。

ランダバウトと、聖☆お兄さんは、1巻だけ買ったので
面白かったら集めよう!
積極は、大好きな谷川さんの短編で、読むのが楽しみ

やっぱり、紙物は大好き
本も、雑誌も、マンガも、小説も
紙だから良いこと、紙だから出来ること、紙にしか出来ないこと
それって絶対にあると思う。

どんどん、本が売れなくなって
雑誌が廃刊していく昨今
もう少し上がり調子になってくれればと、切に思う・・・・・
写真 comments(0) trackbacks(0)
国際子供図書館



アーチが続く廊下



まぁるい灯り
見えづらいけれど天井にはレースのような装飾が・・・・・すてき*



階段伝いの壁の一角には昔を感じる場所もあるのだ。


国会図書館では
チェコの絵本展開催中です。
9月末あたりまで会期があります

絵本好きな方は是非是非行ってみてください
展示もさることながら内装もとってもステキなのでゆるりと楽しめます。

詳しいことはコチラ

写真 comments(0) trackbacks(0)
<< | 2/2 |